ピティナコンペ50回の歴史の中で改めて感じたピアノ教育の本質
何年かぶりに真面目に
ピティナの課題曲セミナーに行ってきました。
脱力・フィンガートレーナーの
水谷ちかこです。
ピティナ(全日本ピアノ指導者協会)のコンペは
今やピアノ業界の中でも
とても大きく、そして重みのあるコンクールになりましたよね。
今年はなんと
50回目を迎えるそうです。
50回。
改めてその数字を聞いたとき、
すごい歴史だなぁと感じました。
1日目はオンラインで
今年の課題曲をさまざまな先生方が解説。
そしてこの日は
補足講座、座談会、コンサートなど
盛りだくさんの内容でした。
時間もなんと
10時半から19時25分まで。
お弁当が2回出ました(笑)
もっとも私は
遅刻して早退してしまい
ごめんなさい…という感じでしたが。
それでも会場で感じたのは
50年という年月の重みです。
それは
誰か一人の想いではなく
これまでの多くの先生方の
知恵と努力、
そして何より
「愛」
によって積み重ねられてきたものだと思いました。
会場に集まった先生方は
生徒さんのために。
運営の方や演奏家の方々は
ピアノ業界や作品のために。
「誰かのために」
一生懸命な皆さんの姿に
胸が熱くなりました。
ピアノを弾くことも
ピアノを教えることも
その数だけ
いろいろな方法があると思います。
ある先生は
「イメージ力」が大事
とおっしゃり、
またある先生は
「時代背景を学ぶこと」
を大切にされ、
さらに別の先生は
「指や手首の使い方、呼吸、脱力」
とおっしゃいます。
答えを挙げれば
キリがありません。
でも私は思うのです。
一番大切なのは
目の前の一人ひとりの生徒さんに向き合うこと。
そして
その子の伸び代を最大限に引き出すこと。
究極、ここに尽きるのではないでしょうか。
コンクールの結果以上に
生徒が音楽を好きになってくれること。
それが、
きっと先生たちの一番の願いなのだと思います。
その一人ひとりの想いが
50年という歴史を作ってきたのだと思います。
生徒さんの可能性は、
先生の数だけ広がる。
私も
そのお手伝いを、
これからもしていきたい
そう改めて思いながら
帰路につきました。
さて、
久しぶりに
勉強会を開催しています。
すでにLINEにご登録の皆さまには
先行でご案内していますが
今回のテーマは
ピアノ上達の極意
脱力× フィンガートレーニング× 童謡ハッピートレーニング®
この3つの掛け合わせが
いかに大切かについてお話ししています。
力が抜けていても
音がしっかりしないと
コンペでは通用しません。
でも頑張ると
力が入って音が固くなる。
この悪循環を断ち切るために
どうすればよいのか。
脳の使い方や
童謡ハッピートレーニング®の考え方も交えて
お話ししています。
脱力も、フィンガートレーニングも、
すべては
「音楽をもっと自由に楽しむため」
そして
ピアノは、指だけで弾くものではなく
心と脳と体を調律して弾くもの。
そのお手伝いができることが
私の喜びです。
今日も最後までありがとうございました。
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