東京の感染者は
右肩上がり？？
私が地方に住んでいたら
東京人には会いたくない
ですね。。。
ましてや
東京に行くなんて
もってのホカ
だと思います。
はい、
東京人は
やっぱりおうちで
しばらくの間
おりこうにしています（笑）
今までのことは
一体なんだったのでしょう？？
あの
鬼ハノンは
なんだったんでしょう？？
これは
先日、スクールのメンバーの方と
zoomレッスンした時の
お言葉
この方は
とてもチャーミングな
素敵な先生なんですが
お父様が転勤族だったので
転校と同時にピアノの先生も毎回変わって
最後についた先生が
ハイフィンガー奏法で
ハノンを鬼のようにさらったそうです。
ハノンを練習するだけで
手が痛くなり
を繰り返して
挙句
先生には
『脱力しなさい』
と言われ続け
頭の中がこんがらがっている状態で
0期生としてスクールに入られました。
今
0期生の皆さんは
脱力コースが
終了して
まもなく
次のフィンガートレーニングコースが始まるところなんですが
約２０回以上ある動画で
理解を深めて頂いたり
ご自分でワークをされたり
した後の
zoomレッスンでしたので
私の
ちょっとした言葉がけ
で
スコンと力が抜けて
まるでキツネにつままれたような
お顔をしながらの
一言でした（笑）
『もっと１０年前に知りたかった・・・』
いやいや、今日が人生で一番若い日ですから（笑）
『親指なしのハノン』を練習していただきましたが
何も力も入れないのに
今まで出したいと思っていた音が
出ています
とも！
ハノンといえば
確かに
曲に入るウオーミングアップとして
いきなり
すごい速さで
バリバリ弾こうぜ〜！
みたいな風潮
ありましたね！
それが合っている人もいれば
合わない人もいます。
は
ハノンと名が付いてますが
鬼ハノンでは
ございませぬ（笑）
むしろ真逆
小さな音で弾く
ゆっくり弾く
腕も手首もだらんと・・
ですから
仏のハノン？？（爆笑）
たとえzoomでも
ほんの数分間で
抜けた！！
っと実感できるのも
脱力に対する理解が
下地にあるからなんですね！
☆・・・・どれもこれも、大きな進歩があったと思います。特に、自分も含めて
魔法のリストボードと親指なしのハノンを使いながら、
試してみた生徒さん達、全員効果がありました。
☆オンラインで、脱力という、難しくわかりにくい事をどうやって理解するのだろうと
思っていましたが、水谷先生の難しい事を難しく感じさせない雰囲気と言葉で、
「緊張」せずに受講する事が出来ました。その中で沢山の素敵な言葉に出会いましたが、
中でも印象深いのは、『自分が出来なくても、府に落ちていれば大丈夫』という言葉でした。・・・・
☆メンバーの皆様との意見交換で、本当にいろいろな手があること、
みんな違うということを実感できました。ハピトレをやってみて、
今までより深く、生徒の手の状態を知ることができました。
この数ヶ月で、指導の引き出しが増えたと思います。
などなど
0期生の方々の
天にも登るようなご感想をいただけて
私の
オンライン
というタガが
一つ外れた気がします。
不安だらけの
オンラインスクールのスタートでしたが
オンラインでもできる
オンラインだから繋がれる
皆さんのおかげで
勇気をもらいました。
たくさんのお仲間に感謝です。
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今日も最後までありがとうございました。
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